北関東独立展
総合文化センター第1ギャラリーでは絵画展をやっていました。
ちょうど講師の方の講評中で、お邪魔にならないように気を付けて見て回りました。
かなり個性的な作品ばかりでした!\(◎o◎)/!
作品が大きいので、銘板が小さくて読めませんが・・・
『漂う』
『うつろい』
『天国のラ・フランス』
神話の<天の岩戸>のシーンですよね!?
『五月』
『もっと高く』
『光の中へ』
『15時に会おうね』
『人は何処に向かうのか』
『飛鳥(会釈?) 時はめぐる』
講師の方のお話を少し拝聴していたら、
『自分が何を描きたいのか?意志を作品にハッキリ出した方が良い』
みたいなことの様でした。
作品の意味を考えながら観る・・・というのは、ボケ防止に良いかも知れません。
この記事へのコメント
この発想がすごいですね~(^^♪
将来は有名になってしまってるかも~
>パピヨンさん
この会の講師の方の『心の思いを絵に描き出せ!』という事が徹底されているようですね!?
他の絵画展にはない、何か?”熱”のようなものを感じます。
>マロンさん
ある作家さんが『文学は自分の恥ずかしいところまで吐き出さないと、本当に良い作品は書けない』と仰っていましたが、絵画も同じかもしれませんね!?
>イッシーさん
よく紹介させて頂いている絵画展の作品とは、だいぶ趣が違うでしょう!?
そういえば、浜口京子さんの父親が、定番の応援の掛け声である「気合だー!!」を連発していましたね!
絵も気合が大切なのでしょうね!?