2024年09月04日 川嶋奈美書展 県総合文化センター第4ギャラリーでは書の個展が・・・【日本舞踊と書】題名や解説がありました。【音楽と書】ベッリーニ:『フィリディの悲し気な姿』マスカーニ:『カヴァレリア・ルスティカーナ』シューベルト:『アヴェ・マリア』【書】 『初恋』・・・(音楽と書ではありませんが)取材記事を読むと、これが今回の個展の主題のようです。
宮星 2024年09月05日 10:05 >パピヨンさん<川嶋奈美>さんご本人の<日本舞踊や歌舞伎、音楽>に関する経験から取り組まれているようですね。直線や鋭角的な筆運びはなく、柔らかな曲線を主体にした優しい雰囲気の書でした。
この記事へのコメント
>マロンさん
「初恋」・・・80歳になられても、初恋の思いでは初々しく記憶に残っているのでしょうね!?
私は「初恋」と聞くと、石川啄木の詩(歌)を思い出します。
日本舞踊や歌舞伎、音楽を題材にした作品は、書を鑑賞する時のイメージが広がりますね。
人生そのものが書なのでしょう
>パピヨンさん
<川嶋奈美>さんご本人の<日本舞踊や歌舞伎、音楽>に関する経験から取り組まれているようですね。
直線や鋭角的な筆運びはなく、柔らかな曲線を主体にした優しい雰囲気の書でした。
>イッシーさん
7歳から書を始めて、現在、傘寿だそうですので、たしかに<人生そのものが書>ですね!
日坊主の私にはとうていできない事です!!